保育士の資格取得のためにはどんな授業があるの?

難関な筆記試験

保育士の国家試験を受験する人は、筆記試験と実技試験の両方を受験することになります。その中でも筆記試験は難関な試験になっており、筆記試験に合格しないと実技試験を受験することができないです。そのため毎年2回開催される保育士試験では、その年の1回目は春に筆記試験を行い夏に実技試験を行います。そして2回目は秋に筆記試験を行い冬に実技試験を行うスケジュールになっています。  

保育士の筆記試験は9科目あり保育原理や教育原理など子供の保育に関する様々な勉強を行います。これらすべての科目に合格しないといけないため勉強する内容はこの筆記試験の受験科目すべてになります。合格点が6割となっておりすべての科目に1回の試験で合格しなくても3年間は合格した科目を引き継ぐことができます。この3年間は合格した科目を再度受験する必要がありません。  

筆記試験が難関な試験と言われているのがこの科目のうち教育原理と社会的養護の科目は2科目で1セットになっているため一度の試験で両方の科目を合格点に達しないと合格として認められません。この合格方法により筆記試験が難関な試験になっています。また、幼稚園教諭などの資格を持っている人はこの筆記試験の1部科目が免除になる救済処置があります。保育士資格の試験でこの筆記試験については毎回土日の2日間にわたって実施されるものです。