保育士の資格取得のためにはどんな授業があるの?

合格率が高い実技試験

難関な筆記試験を合格した保育士試験の受験者は、次に実技試験を受験することになります。保育士試験の勉強を教える講座や学校では、実技試験はオプションとなっており主な勉強は筆記試験に絞り込まれています。それだけ筆記試験の合格が難しい試験と言われています。しかし、実技試験が簡単な試験だと勘違いしないようにしましょう。実技試験の合格率は筆記試験の6割ではなく95%と設定されており高めの合格率です。   

実技試験の勉強では、実技試験の科目を勉強することになります。実技試験は3科目あり、音楽表現に関する技術、造形表現に関する技術と言語表現に関する技術があります。この中から2科目選択して受験することになります。この選択は受験者の自由になっておりどのような組み合わせでも問題ありません。自分の得意とするものも選択することになります。  

音楽表現に関する技術では音楽表現を歌と伴奏で表現する試験です。課題曲を楽器で伴奏しながら実際に歌うことになります。造形表現の技術ではお絵かきの試験を行います。当日の試験で課題を指定されて制限時間内にその課題に対する絵を書き上げる必要があります。単純な課題ではなく描く条件を決められています。言語表現の試験では読み聞かせを行います。 20人程度の子供の前で話すことを想定して行う試験です。この実技試験を実際に勉強カリキュラムに導入している学校もありますがオプションとしている学校もあります。